わんこら日記ピチピチの単パン履いてバッティングセンター行こか

ピチピチの単パン履いてバッティングセンター行こか

明日から、横浜行ってきますわ。
東大の合格発表ついでに友達の家行くねん。

とりあえず、歯ブラシのトラベルセットを買った。
歯ブラシと歯磨き粉がセットになってケースに入ってるねん。
これ一つでどこにでも旅行出来るわけやな。

喉が乾いたら、そのケースで川の水をすくって飲めばええしな。
パンにつけるバターが無いな思ったら、歯磨をだら～つけたらええしな。、
駅のトイレでちょっとこの辺黄ばみがあるな、さては掃除のおばはんまた手抜きよったな思ったら、ケースからサッて歯ブラシとってこすってやったらええしな。
茅ヶ崎で肌焼いてる兄やんがおったら、そろ～って歯磨き粉を乳首につけてあげたらええしな。
兄やん「おまえムズムズするやんけ！何してくれ…、うっはうん。も、もぉ～」
って感じで最初はキレてるねんけど、だんだん優しくなってくるねん。

それで
兄やん「おまえ、ちょっと家よっていかへんか？そこに車あるから」
って誘われて、うじうじしてたら
兄やん「はよ車乗れ言うてるやろ！！」
って今まで優しかったのが急に恐くなってお姫様だっこされて車に
ぶほー！！
って乗せられて、

兄やん「オレにもやらせろや」
ってオレのトラベルセットから、歯磨き粉と歯ブラシをとって歯磨き粉を歯ブラシにつけて歯をみがくんかなって見せかけといて
兄やん「はい、我慢せなしばき」
とか言うて、歯ブラシを乳首をみがいてきた。

家帰ってお風呂の鏡で胸を見たら、そのキラリと光る乳輪は光を跳ね返すほどまでに研きぬかれており、その光沢は人を魅了し、いったん魅せられたら人々は死ぬまでその美しい突起を忘れることが出来ず、それを追い求め家族を捨て旅に出るもの、苦しみから逃れたいがために川にとびこむもの、出家するもの…いったい何人もの人々がこの乳首に人生を狂わされたのであろうか。

ええからはよ用意せい！！

ただ歯磨のトラベルセットを写真とって気づいたけど、昨日のズボンからトランクスはみだしてる写真を家族が見たら心配するから消したつもりが消えてなかった。
後もうちょっとで、
「かずゆき、ちょっと」
って呼ばれて北海道の無人島にいきなり連れていかれて静養させられるとこやった。

京都大学の学生生活

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【2007/09/07 23:42】 | 京都大学、京大 | TRACKBACK(0)

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