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| 遮光カーテンを買うときに決断が鈍ったときに読む本 |
前にペルソナとシャドウの話を書いたことあったやん。
ペルソナとは先生とか生徒とかお兄ちゃん、妹、メイドさんや、ご主人様と言うように自分が社会で演じている仮面の人格のことやねん。
例えばオレなら、数学の講師とか頭いいキャラとか自分の長所や特技を生かすようなペルソナを使ってるねん。
そしたらペルソナを演じてこうならなければならないって、自分の元々持ってる人格のうち不適切なものを否定して抑圧した人格があるねん。
それがシャドウってやつやな。
そのシャドウはどうやったら見つかるのかと言うと、なんか苦手な人とか、嫌いな人いるやん。
別に実質的に被害を受けたわけではないのに、嫌いな人とか避けたい人とかやな。
それは何故嫌いなのかと言うと
その人が、自分の持ってる人格のうち不適切やから否定してきたものを持ってる人に見えていてるねん。
つまり自分の否定してきた人格のシャドウが、鏡のようにそこに映ってるねん。
もう自分の人生を否定されるような存在で全力で否定しないといけないもんやねん。
それが何がいけないのかと言うと、否定したところでそのシャドウである人格が無くなるって言うもんではなくて抑圧してるからむしろ強くなるねん。
例えばオレなら、自分の人生を犠牲にして教えていて自分は何も幸せになれない、オレには何も残らないとか言うてシャドウが暴走してキレだすわけやな。
それでオレも生徒を囲い込むような先生がむかつくから、なんか囲いこむのは自分のシャドウやったんかなって思っててん。
ああ、あれはオレやったんやと思って、向き合って、自分の思うように相手を動かしたいと言うシャドウがあって、自分が教えて自分の生徒として活躍して欲しい、と強く思ってるのが自分なんやと受け入れてん。
そしたら、物凄く教えやすくなってん。
今までやったら、囲い込むのは良くないと言うて、それ以上踏みこめないでいたけど、
でもそれは自分のやり方を教えて、自分のカラーにしたい要素があるからこそ教えられて、よく面倒を見るようになるのに、否定が度を越していて矛盾してたわけやな。
それでミッチェルゥがFateの間桐慎二がシャドウなんちゃうかってことで、向き合って受けいられるようになってウツじゃなくなっていい感じになってるねん。
でも「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のアニメでベル君がクソいらつくらしくて1話で切ってもう二度と見ることがなかって、ベル君がシャドウなんかって言われたらシャドウやねんけど、もう屈辱でしかないらしいねん。
まだそんな凄いシャドウがいたんかってことで、こんなん受けいれて改善されたら、ミッチェルゥがもうオレらの手が届かない高みに達してしまって遠くにいってしまうから
もうオレも負けていられないってことで1時間ぐらい外を歩いて見つけることが出来た。
そしたら、オレはたぶん頭の良さに罪を感じずにチャラく生きてたり、別にボソボソってしゃべるだけで人気のあるやつがむかつことに気づいてきてん。
いやだって、頭良いのに罪を背負ってないとかせこいやろ。
高校の時に予備校で賢い中高一貫やけど、ちょっと不良っぽいやつもいる学校の生徒が何故か苦手やってん。
なんか、そっちの方をずっと見てまうねん。
なんで苦手なのか、むかつくのかわからんねん。
それで更に考えると、小学校のときからそういうやつが嫌いなことに気づいてん。
それから毎日1時間ぐらい散歩して自分と向き合ってきました。
小学校の塾とか予備校とかでずっとむかついてたけど、あれはオレの姿やったんやと。
生理的に嫌いすぎて吐き気したけどな。
でも、オレが遠い昔に置き忘れて否定してきた、もう一人の自分やねんなと思っていくうちにわかってきてん。
オレは親父とかがPOPとかの音楽聴いたりとか、バラエティやスポーツ番組とか見るたびに
しょうもないことせんでええんや
と言うてくるから、頭の良いやつはそういうことをせずに勉強しなあかんって思うようになってん。
それで学校ではみんな音楽の話をするのに一人だけ嫌いやって聞かなかったり、
また関西やからみんなダウンタウンのごっつええ感じを見てるねんけど、オレだけ見てなかって一人浮いててん。
そんなんせずに勉強をしないといけないと思っててん。
でも、シャドウになってると言うことは本当はむしろ好きなくらいでチャラい、問題児のヤンキーの人格があるねん。
ああ、むかついてたけど、あれは自分をそこに投影していて、自分が鏡に映ってたんやと何度も向き合ってん。
そしたら、不思議なことに頭が良いことに罪を感じなくなってん。
しかも今まで整理整頓がめちゃくちゃ苦手やったのに自然と出来るようになったりしてん。
色々な人と話すことが出来てめっちゃ話やすくなってん。
なんかオレは別に普通にしてるだけでも、賢いって十分に評価されるって思うようになってん。
今までは、頭良いだけじゃあかんかってプラスアルファがないと評価されないと思いこんでて、それでサービス精神が行き過ぎて下ネタで周りがドン引きすることもあってん。
女の人と仲良くしたり、アウトドアに遊ぶのもの
こんなことしてる場合じゃなくて、自分は価値がないから勉強し続けないといけないって思っててん。
もっと賢くなって凄くならないと、遊んだり幸せになる資格がないと思っててん。
それでずっと、勉強しなあかん、勉強しなあかんって何かに追われていて、何をやっても罪悪感があって安らいだり楽しく過ごせることがあまりなかってん。
それが不思議なことに全部なくなって
オレは普通にしてるだけで十分に賢いと思ってくれるわって思って、焦らなくなってん。
もう教えるときも、自分の今の状態では評価されないからって焦っていて本質が見えない部分もあったと思うねん。
さすがにこれだけの経歴のオレやねんから、少々何かあっても十分に価値があることを教えられるって思うようになって、自信を持って落ち着いて、もっと相手を見て教えられるようになったと思うねん。
確かに速く解いて凄いとこも見せることが大切やけど、自分はこれくらいやらないと評価されないと言う思い込みでやってたら生徒を置いてきぼりにするからな。
しかも数学も出来るかもしれんけど、オレの本当の頭のよさって言うのは大雑把に大局を捉えて戦略を立てられたりとかもっと広い意味やしな。
まあ数学全部解けないとあかんけど、少々ミスっても自分が否定されるわけではないやろ。
サービス精神も別に好きやからやるだけであって、普通に話しても十分に自分は評価される。
アニメ週に38本見るのも、そら普通に好きやけど、なんかそれくらいやらないと自分には価値がないと思って何かに追われてるところもあったんやろな。
今までのオレらなら自分は何で出来てるのかって言われると
数学70%、アニメ30%とか答えると思うねん。
それが自分やと思ってて、それがなくなると価値がなくなると思っててん。
今なら自分は何で出来てるかって言われると
オレは100%オレで出来ている
って答えると思うねん。
ただ、シャドウである賢いヤンキーを受け入れることと、それは話がずれてるんちゃうか思うやん。
それも自分と向き合って解決してん。
オレは賢いと、こういう調子乗ったことをやってはいけないと思って縛りプレーをして生きてたやん。
賢い人はこういう風に生きないといけないって思うから、それがだんだんオレはプールに行ったりスキーしたり、女と話したり、デートしたりとか楽しむ資格がないと思うようになったと思うねん。
そしたら、他の人はそれが出来ているから、自分は今の状態では評価されない、価値がないと言う錯覚に陥ってたと思うねん。
それで、賢い人はチャラいことをしてはいけないって言うてるのに
賢いだけでは評価されないってアニメめっちゃ見てネタにしたりとかしていて、でも賢い人はそういうことしてはいけなかったんじゃないかと
自己矛盾にも陥ってるねん。
オレは資格がない人間やから凄くならないといけない→がんばって資格を得ようとする→でも幸せになるのは自分が否定しているものやから資格を否定する
の無限地獄に陥ってるねん。
学歴さえ手にいれば何もかも解決する→結局幻想で手に入れても解決しないから数学さえ出来れば何もかも解決する→結局幻想で解決しないから年収が…
っていつまでも資格が得られずに、オレは不幸とか、結局何も得られないピエロとかようわからんこと言うてキレて、もう消えたくなるねん。
そこで
シャドウである賢いヤンキーの人格を受け入れることで
錯覚や矛盾が全部なくなったんやと思うねん。
たぶん掃除出来るようになったのも、
自分には価値がないから、物で補おうとして捨てられなかったり
矛盾でごちゃごちゃになってるから、物も整理されてなかったりしてたんかもしれん。
シャドウによって捻じ曲がって物が見えていたのが、全て適正にものが見えるようになるねん。
別に出来るものは、罪を感じる必要もなく単に出来るだけやねん。
別に出来ないものは、出来ないだけでそれだけの話で自分が否定されるわけちゃうねん。
ここまで曲がって物が見えていたのかと言うことに気づいたわけやな。
生徒から聞いた話で事業に成功した人の話で
嫌いな人と付き合う必要があって、自分を知ってガツガツしなくなったら成功した
って言うような話があってんけど
まさに、今までならなんか拘ったりして焦ってガツガツしてたのがもうその雰囲気だけでも悪影響を及ぼしていて
自分を知ると、落ち着いてもものごとを適正に判断できるようになるし、その雰囲気だけで周りの人も集まってきやすいんやろなとめっちゃわかったわ。
そう考えると、数学を勉強する時も
その問題が解けないなら、解き方を見て覚えるだけのことやのに
解けないから、自分には価値がないって自分の人生の課題にしてしまってて数学が関係なくなってることが多いと思うねん。
この問題集が繰り返しても結構忘れいてる部分があるって、そら当たり前のことで他の問題集やったりしてレベルが上がらないとそら覚えられないって言うだけの話やのに
忘れているから、もう自分には価値がないって思ってしまったりすることも多いと思うねん。
シャドウを受け入れることって実は勉強においても、かなり大切なんやろなって思った。
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| 折れ線グラフを書いているときに、人生に疲れてくるのが一番危ない |
今日は下着収納ボックスを買いました。
こうやって、パンツとか靴下とかを収納して
今日はどの下着にしようかなって選ぶねん。
誰が興味あるねん！
今日もブログを書きたいことあったけど、お掃除で遅くなってしまった。
いらんもん多いから、すっきりさせたいねんな。
オレは結構捨てられないタイプの人間やからな。
よくティッシュ箱を使ったやつを捨てずに置いて積み木をしてしまうねん。
これは心理的に何か具合悪いんかもしれんな。
このとき、まだわんこら式とかなかったしな。
でも今のオレならパンツ全部捨てられる。
それ履くやつなくなるやろ。
家の中をすっきりさせてまた写真載せるわ。
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| ストレスがたまってるときに迷惑電話がかかってきたら、意味不明なことを言うてキレるのが人間やろ |
今日は色々とブログ書く予定やってんけど、掃除してたら朝になってた。
仕方ないから、代わりに楽天で冷水ポットを買った。
それ全然代わりになってないやろ。
ちゃうねん、ペットボトルのお茶を10回ぐらい買ったらもう冷水ポットに余裕で負けると思うねん。
炊飯器買って、サトウのご飯に勝つには1年くらいかかると思うねんけど冷水ポットは一ヶ月程度で勝てるからな。
冷水ポット1リットルの2本買って1300円くらいしてんけど
お茶のペットボトル1リットルは200円くらいするのに対して、お茶ティーパックは20円くらいやん。
1回で180円ちゃうかったら、7,8回ぐらいで1300円抜くからな。
そして何より洗いやすい！
とても使いやすく、見た目も可愛くて満足です！
今までお茶ポットを洗うのがすごくストレスだったのですがこれにしてすっきりしました。
もっと早く出会いたかった！
とにかく使えるオススメの逸品です(*^^*)
なんで冷水ポットの手先になってるねん。
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| みんなで山菜をとってきて、天ぷらに料理できる男は、女に刺されるタイプが多い |
今日は家事に終われる日々に疲れたから、つけ麺を食べて帰ることにした。
そしたら隣におっさんと女性が座っててん。
それで
たかし「スープ割りを入れるんだよ」
よしえ「これに入れるの？」
たかし「違うよ、つけ麺を食べてから入れるんだよ」
よしえ「つけ麺って言うの？ラーメンと違うの？」
たかし「麺をスープにつけて食べるのがつけ麺」
よしえ「スープ割りはどうするの？」
たかし「このスープに入れるんだよ」
よしえ「麺はどうするの？」
たかし「麺を食べきってから、スープを割るんだよ」
よしえ「このスープ？」
たかし「違う、違う。このポットのスープをここに入れるんだよ」
よしえ「え、どういうこと？こっちがスープだよね」
たかし「スープ割りのスープは、このスープを割るためのスープなんだよ
よしえ「このスープとどう違う…」
かずゆき「そんなごちゃごちゃ言うんやったら、全部入れたったらええねん！」
なんでおまえがキレるねん！
あれやな。
つけ麺を知らない女の人も結構いるんかもしれんな。
オレやったら数学教えるみたいにスマートに優しく教えてやるにな。
もうこっちは準備万端やったのに、なんでオレに聞いてくれんかったのかがわからん。
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| 昼ごはんにカレーを食べると、夜はヨガとだいたい決まってる |
どういうことやねん！
これはな、前に下着を買ったときにブログに載せる予定やってんけど使いどころがなくて
純粋にスマホの中にパンツを被った自撮りが保存されてる状態に陥っててん。
だからここで使わせてもらいます。
これで安心したわ。
後少しで、家で一人でパンツを被って自撮りして保存すること自体が趣味と言うことになるとこやった。
安心やな。
これでゆっくり寝れるわ。
そうやな、これで安心やな。
良かった良かった。
オレはブログに載せるためにパンツ被って自撮り保存してただけ
オレはブログに載せるためにパンツ被って自撮り保存してただけ
オレはブログに載せるためにパンツ被って自撮り保存してただけ、
話がまとまったな。
今日はあれやな。
また少し勉強法について書くか。
一般的には予習、復習をしてって言う話があるやん。
それで時間がいっぱいになって、毎回頑張ろうと思うねんけど元々いっぱいにやってるからそれ以上のことは出来なくて
毎回同じような成績になっていつまでも成績上がらないねん。
それで自分のことを頑張れないって責めるわけやな。
その状況を脱して「新しい僕たち、私たち」になるには「時間制限」をつけなあかんねん。
そうすると、やるべきことを限られた時間で何とか無理矢理やらなあかんねん。
そうやって
え、こんな時間でやれるん！？
って言うブレイクスルーを起こさせないと、改善はできん。
頑張ろう！って時間を増やしていったり、丁寧にやってたら逆やねん。
むしろ時間を少なくするぐらいにして、限られた時間でその中で無理矢理やるようにする癖をつけていくとええとこやな。
授業で当てられるかもしれない英語の訳とか永遠と調べて考えて、一日がそれで終わる日々やったりとかな。
すると何も状況がかわらず成績上がらない。
そんな人生でいいんかって話やな。
時間制限をつけて
訳が出来そうなところからやるしかない
わからないところはある程度調べたらそこまでで置いて終わらすしかない
それで授業中に不幸にしてあてられると、
わかるとこまで考えたけど、これ以上のことはわかりませんでした
すいませんでした
ごめんなさない
なんでもするから、許してください
って発表する勇気がいるねん。
もうオレなんか当てられて全然訳せずに、「どういうことですか？意味がちがいますね。」って30分ぐらい立たされて訳させられたりしてたからな。
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| 哺乳瓶をあまり与えられなかった子は、反動で大人になってから「ふにゅふにゅ」言うようになる |
最近、聞いた話では今の京大理学部の数学は親切らしいな。
これはオレが運が悪かったのか何かわからんねんけど、オレの時は数学の演義のときは
発表してたら
「その式はどっから出てくるの」
教官にガムテープを太ももに貼り付けられてビリビリ！って剥がされて
ちょ、ちょっと待って！
って足をバタつかさせて、太ももトゥルトゥルになってたたずんでるやつとか
発表してたら、いきなりムチでバシバシにしばきだして
教官「だから、あなたの解答はそれが0になってるわけ」
ってもう気絶して血吐いて倒れてるのに
狂ったようにバシバシにしばき続けてもう二度と動かなくなってるやつとか
黒板に2行くらい書いたら
教官「それは嘘！」
シーン…
生徒「えっ…？」
教官「それは嘘！」
…
生徒「えっ…はい」
シーン…
生徒「ありがとうございました」
って席に戻らされてるやつとか
発表して
教官「意味わからないんだけど？」
教官「全然意味わからないんだけど」
ってしばきまわされて、席に戻らされたやつはしばらくして
突然スっと席をたって
遠くの方を見て
ス～って教室出ていって、それ以来もう大学来んようになるやつとか
どえらいことになってたからな。
まず
「すいません、プリント足りません」
言うただけで、こっちを数秒無言で睨んで
教官「その辺にある」
って殺されそうになるねん。
最後に教官が
「ちなみに、演習問題を黒板に解答したかどうかは、単位に大きく影響します」
とか言い出して
みんな
ぶるえ～！！
って血吐いて倒れるねん。
あの時は、それ以上に辛いことはないと思っていてんけどな。
あれから色々あったわ。
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| 「猫が襲ってきました、どうしますか？」「乳首を守る」 |
今日は電車に乗ってたら左手の手首が
びくびく！
ってくすぐったくなって、アリがおってん。
それでこのまま手で払うと、ぐちゃって潰れて袖の中に入りそうやったからカバンを持ち替えてん。
そしたら
ふおおぉ～い
って腕を上がってきて裏に回ってきてパニックになって見失った。
たぶん、地面に払い落とされたはず。
今から
ちょ、ちょう！
とか言うて服全部脱ぎだしたら、みんな車両からいなくなって駅についてドアが開いたら警防もったおっさんが入ってきて
ふるえ～！
って顔をしばかれて鼻血だして回転しながら吹っ飛んで、倒れたところをお腹とかに蹴りを入れられまくるから
払い落とされたと思うしか道がなかった。
そしたら、2分くらいして右手の甲が
びくびく！
ってなってアリがおったから、
ササって払った。
これで安心や。
ふにゅふにゅ。
それで家に帰って、洗濯して今日もアイロンかけるかってアイロンかけた。
そしたらアイロン台に黒いもんがあって、よう見たらアリの潰れた死骸やって襟に体液で大きい黒いシミになっていた。
…
ありがとうございました
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| 体温計を脇に挟んでから、ピピってなるまでの間の時間だけスヌーピーを抱かせてくれ |
ハッピバースデートゥーユー
まだ祝ってもらってたんかい！
これ買ってくれたときに
「名前は何にしますか？」
って聞かれて
「かずにゃん」
って言うと
店員「えっ？」
「かずにゃん」
店員「えっ？」
って何回も聞き返されたらしい。
ありがとうございました。
めっちゃ嬉しいわ。
何気に名前が入ってるケーキをもらったことってなかったかもしれんぐらいやからな。
今日はぶーわー仕事した後に渋谷で40分で下着を買うと言うミッションをすることになった。
めっちゃ買った。
ユニクロでステテコパンツとかボクサーパンツ、シャツ
靴下はスーツカンパニーで買った。
ブランドじゃなくていいから、カラーでちゃんとしたものが欲しかってん。
ちゃうねん、最近下着からちゃんとしなあかんってことに気づいてきてん。
人前で脱ぐことなんて無いと言う前提が全部間違えてるねん。
ガキが電車の中でうへ～って走り回ってて、コケてズボンに捕まってきて
ストン！
って下ろされて何もかもが露になって
あっ…
とかなるかもしれんやろ。
その時にカラーのちゃんとした下着とか履いてたら安心やろ。
でも、どっかの安売りで大量に買ったヨレヨレの白いブリーフとか履いてたら絶対ズボンを下ろされないようにガチガチにベルトするやろ。
そしたら、もうなあ…
そんなやつは誰も脱がしてくれへんねん。
今日もわんこら式のことを書いとこ。
1つの問題を考えて、考えて、色々試行錯誤をして解けた！
って言う癖をつけてしまうと
時間がかかって疲れる頭の使い方をしてしまうようになってまうねん。
たかが受験の数学とかレベル低いこと瞬殺でパっと思いつくような頭の作り方をしていかないと使い物にならないねんな。
すぐに解き方が出ないなら、答えを見たり、写して覚えたりして
これはこう解くってパっと出るような構造を作ることで
余裕が出来て理解しやすくなったり、もっと難しいことが出来るようになっていくねん。
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| おじさんに犬用の帽子が欲しいって頼んだとき、オレは自分がニュートラルなことに気づいた |
昨日しっかり誕生日って書いたから
25人くらいに、おめでとうって祝ってもらえた。
これだけみんなに祝ってもらったことなかったから、嬉しかった。
やっぱりな、祝って欲しいやん。
ほんまおめでとうって言ってもらえて、めっちゃ嬉しいねん。
と言うことで仕事終わってからお誕生日と言うことで
ミッチェルゥと牛タン定食を食べにいきました。
それでオレたちは今日、新たに生まれ変わった。
今日、誕生した。
5月11日を 「新生の日」と言うことで毎年祝おうと言うことになった。
どうやったら、そこまでコジらすこと出来るねん！
なんか渋谷で待ち合わせしてたら確かに二階で待ち合わせしてたのに、1階に昇るエスカレーター乗ってたら先端でミッチェルゥが仁王立ちしてこっちを見ててん。
もうオレの知ってるミッチェルゥじゃないねん。
この後めちゃくちゃ新生した、
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| 「１００円均一の包丁でどこまでやれるか、オレはそれを試したい」と彼は包丁を持ちタマネギを切りはじめた。そこには迷いはなかった |
これオレのパンツやねん。
黒をベースにピンクの水玉が入ってるねん。
パンツは毎日色々かえたいし一週間に一回ぐらい履こかなと思ってるねん。
まあ誰に見せるねんって話しですけどね。
この話、誰が興味あるねん！
ちゃうねん。
最近、下着もちゃんとしておきたいなと思いだしてん。
ブランドじゃなくていいから、親父が使ってたようなどこで買ってきたんかわからんのやつじゃなくてせめて普通のやつやな。
これがな伯母から
「トランクスはなんぼでもあるから。かずゆき君、持っていき」
っておじさんの未使用のトランクスがたくさんあるねん。
最初は妹がちゃんとしたパンツを揃えていってくれててんけどな。
ちゃうねん、妹は心配するやん。
お兄ちゃんも、いざって時にズボン脱いでおっさん臭いトランクス履いてたら
「え、なんか違う」
ってシャワー浴びてる間にそっとホテルから出て行かれて、
一人ホテルに残されてショックで打ちのめされるんちゃうかみたいな。
それで妹がちゃんとしたパンツを揃えてくれててん。
でもだんだん、洗濯物がたまってきてパンツがなくなってきて、おじさんのトランクスを履くようになっていってん。
そしたら妹に揃えてもらったパンツが下の方に埋まっていってしまって
もうおじさんのトランクスしか履いてないことになってたわけや。
と言うことで
おじさんのトランクス封印。
ありがとうございました。
そういえば5月11日ってオレの誕生日やな。
そうやな、誕生日やな。誕生日、誕生日。
うん、誕生日やねん。
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| 小学生のときに人生ゲームをやっていたら紙幣を親父が耳かきこすりつけて拭いていたことを今思い出した |
今日はミッションと言うことで亜人を見てきた。
映画館を予約するときは5人くらいしかおらんかってん。
だから、一人でゆっくり見れるように誰も座ってない列の席の一つを予約してん。
そしたら、映画が始まると
よしっ！この列はオレだけや
って座ってたらおっさんが入ってきてオレの前を横切ってオレの隣で座った。
他の席全部空いてるのに、オレの隣に座ってきた。
こいつ頭おかしいやろ！
一つ離すとか、もうちょっと考えて席とってくれや！
それで、暑苦しいから露骨に嫌そうにしてたら隣に移動してくれました。
だからオレも
そうか、そうか、席空いてるもんな
って席が空いてることに今気づいたかのように反対側の隣にカバンを置いた。
そのおっさんに
嫌がってたんちゃうよ？
って言うメッセージを送ったつもりやねんけど見てくれていたかどうかはわからない。
そら嫌がっててんけど、違うことにはしてあげたいやん。
やっぱり、そういうの気になるやろうしな。
…
ちょう、オレやっぱりおっさんの隣に座るわ！
…今日…オレはおっさんを抱きました。
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| 今、必要なのは床にはられたタイルをはがすスキルやろ |
わんこら式は挫折しないようにすることを最優先にするために悩まないようにするやん。
わかるまで考えようとしてしまったり、またすぐに忘れたって気にして前に進めなかったりとか。
でも気にしないようにしないといけないって言うても、別に何も解決してないやん。
それができへんねんって話やん。
今日はその悩まないようにするにはどうしたらいいかってことを書こかな。
ほんまはわんこらクッキングやろうと思ってんけど、サーバーの調子悪いからな。
それで、どうすればよいのかと言うと
わからなかったり、忘れてしまったり、問題を飛ばすと
自分はそのことについてどれだけ気になってしまってるのか自分の気持ちを確認すればええねん。
それだけでええねん。
それで全部変わる。
確認するだけとか全然意味ないような気がするけどな。
具体的に何が変わったんかわからんけど、何かが変わってるねん。
別に何も変わってないねんけど、何となく何かが変わってるねん。
そしたらほんまに何も変わってないんちゃうかって話やけどな。
でも考えてわからなかったり、覚えたのに忘れてしまっても
「気にしないでおこう」って思うと余計に気になるもんやねん。
プラス思考とか、もう嘘やからな。
試験で失敗したりして
「いい経験になった。これを次に生かす」
とか言うても、落ち込まずに次に生かそうと頑張ってるのに何か上手くいかなくて、ぼ～って天井を見てたりとか身体が動かなくなるからな。
なんか噂ではフラれて
「結果なんてどうだっていい。やれることをやったことが大切。これでオレはもっと成長できる。」
とか言いながら、味覚障害になったおっさんもおるらしい。
プラス思考とか自分の負の感情を抑圧しても、余計に増大させてるだけやねん。
気にしないでおこうとしたら、余計に気になるねん。
だから
気にしないでおこう
って言うのが実は一番やってはいけないことやねん。
プラス思考は最悪の戦略やねん。
そこでむしろ
「ああ、オレはテストで悪い点とると、これだけ気にするんや」
って確認することが大切やねん。
そしたら、具体的に何が変わるってことはないねんけど、
「前は落ち込んだからな」
って思うと次も勉強はするやん。
でも自分では落ちこんでいないつもりで
「落ち込まないようにしてるのに、なんで上手くいかないんだろう」
って思うと自分には才能がないんじゃないかって勉強しないやん。
その何となく動きや言動に違いが出てくるところが、実はかなり大きな差になっていくねん。
気にしないでおこうって言うても、操作できるもん違うからな。
しかも自分では気づいてないけど、悩んでしまってる自分がいるんやったら、まずはどれだけ自分が悩んでるか気づかないと余計に変な行動してまうやん。
悩まないでおこうって思うと、余計に自分が悩んでることに気づかないしな。
だから
考えすぎないようにするためには、忘れても気にしないようにするためには
「わからなかったり、忘れると、自分がどれだけ気にするのかを確認する」
ってことをやればいいねん。
それで全部かわる。
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| 蛍光ペンおじさんが近づいてきて、教科書の関係ないとこばっかにマーカーされた |
今日はさすがにハードに仕事しすぎてもう眠くてダウンしそうやから、ファイナルライブについてまとめようと思います。
それ全然関係ないやろ。
オレは周りを引っ張るの好きやからな。
コールを丸暗記して、自分から例え一人でも声を出していくタイプやねん。
それはもう出資会社のパーティーに呼ばれて400人くらいの前で、START:DASH!!のときに一人で大声でコールをやったし
メイドカフェでも
ススメ→トゥモロウのコールをわんこらの仲間以外、全然みんな何も手伝ってくれずに超アウェイの中、コールをし続けると言う戦いをしてきた。
それでファイルライブではオレの後ろと右斜め前の人らがガチやって、一緒に周りを引っ張ることになった。
そしたら右斜め前の二人組みがもう完璧やねん。
もう全部振り付けまで覚えていて、完璧に踊ってるねん。
もぎゅっと“love”で接近中！の後奏になると一人で
「ゥアイ ラブュ～
ウェアイ ミスュユ～
ホゥルミィイトゥアイ～
うぅ～べいべ～い」
って完璧に覚えてて、めっちゃネイティブに歌ってるねん。
そのうち手を
天使が舞い降りてきて、今までご苦労様でした
って召されていくみたいに
あうぁ～って天に伸ばしたりか、もう身体全体を使って独特な踊りになっていった。
もう表現者やねん。
そしたら、表現者が
START:DASH!!とかめっちゃみんなコールしてるのに
腕組んで座ってるねん。
なんか前のやつが邪魔で怒ってるんかなあ。
それから、ずっと腕組んで座ってて呆然としてて面白くなさそうにしてるねん。
でもなんか目のところが濡れてるみたいやねん。
そしたら最後の
僕たちはひとつの光
を歌ってるとこで表現者が
「はぅ…うっ！…はっ！」
「はぅはっ！はうぁっ！」
って痙攣して泣き崩れた。
もうよう頑張った
もうよく頑張ったから…
もう大丈夫やからな
お疲れさま
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| 次は「刀鍛冶に認められた少年のバラが散る」です。どうぞ |
昨日は美容院でお姉系に髪の毛を切ってもらってるときに
お姉系「わたくし、英語が0点だったんですね。」
かずゆき「はい」
…
かずゆき「そうですね」
お姉系「0点だったんですよ」
かずゆき「そ、そうですね、あれですね。」
…
かずゆき「ありがとうございました」
って言うてたら、バリカンでツーブロックにされた書いたやん。
それっで
お姉系「記号問題とか全部１とか書いたら一つは当たることあるじゃないですか。テスト作るときに畠田さんはどう思われます？」
言うてくるから
適当でも書いたやつの方が伸びるやろってことで
かずゆき「姿勢を評価します」
言うてん。
そしたら
お姉系「こいつ、ちゃんと問題読んで考えてないだろみたいな？解こうとする姿勢ってことですよね」
かずゆき「そうじゃなく…適当でも書い…」
お姉系「ありがとうございました」
ってバリカンでツーブロックにされたわけや。
ちょっとした勘違いで二人の心は離れてしまった。
こういうのって、わんこら式は世間一般の道徳的に正しいと言われてる考え方と違うんかもしれんな。
確かに全部１とか適当に書いたら、その場では意味がないかもしれん。
でも書いたことで無意識のとこで
解いてるイメージができるねん。
そのことで無意識のとこで、解けるようになろうとするわけやねん。
だから覚えやすくなったりとか、普段の生活でも
ちょっと勉強しておくか
って変化してくるねん。
そら100ってわけちゃうで。
何も書かなければ問題に対する想いが0やったのが、適当でも書くとその問題を解けるようになろうと言う意識が1でも出てくることに意味があるねん。
なんぼ頑張っても解けないのは解けないし、覚えられないもんは覚えられんねん。
それは無意識が判断することやから、適当に書いたり、解答を書き写したら
無意識が解けるようになろうと判断してくれるから、一発で完璧に解けるようになるわけちゃうけど、書き写したときから何かがかわるねん。
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| その自撮り棒と、このツッパリ棒を交換してくれ |
今日は美容院に行きました。
それでカット台で座って待ってたら、いつも切ってもらってるお姉系が近づいてきて
カット台の鏡に映ったオレの姿を見て、まだ何もやってないのに
「うぅ～ん、いいじゃないですかぁ！」
言うてきた。
まだ切ったり何もしてないのに、いきなり
「いいじゃないですかぁ！」
言われた。
やっぱイメージコーディネーターの本家は違う。
全然違う。
まだ何もやってないのに
「いいじゃないですかぁ！」
やからな。
それで
お姉系「今日はどのようなイメージをお持ちでしょうか？」
かずゆき「春が訪れ、僕たちは何か大切なものを失って大人になっていくイメージでお願いします」
って言うたら、手をあわせて首を傾けて少し微笑みながら
お姉系「承知しました。いつもより短めですね」
それで髪の毛を女の人に染め直してもらうことになってん。
そしたら、結構話が弾んでしまって靴磨きの話になってん、
かずゆき「乳化性のクリーム使わないといけないのに油性のと間違えてたんですよ」
女の人「そうなんですかぁ！私も適当に使ってるから帰ってからチェックしなきゃ！」
かずゆき「だから、これから買いに行くんですよ」
女の人「いいですね！身だしなみは大切ですよね。」
かずゆき「女の子はよく見てるみたいですね。カバン買いかえたら生徒に
『あのぼろぼろのカバンはどうなったんですか？』
聞いてきたから、
オレ、カバンぼろぼろやと思われてたんや思いました」
女の人「あはははは！」
ってつい楽しく話してしまって、お姉系が
あれ？あんなに楽しそうに話してるとこ見たことないって感じで
遠くからこっちを見ててん。
そしたらお姉系に変わったときに
「連休は何をなさいますか？私はサーフィンです」
って対抗して言うてきたから
かずゆき「凄いですね」
…
…
かずゆき「ありがとうございました」
言うてたら
バリカンでツーブロックにされました。
お姉系…
お、おまえ…
嫉妬してここまで短くしてしまうなんて…
可愛いとこあるやん。
…
この後めちゃくちゃ靴磨いた。
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