わんこら日記東京バナナを腐らせたやつは、あそこも腐らせてると考えていい

東京バナナを腐らせたやつは、あそこも腐らせてると考えていい

最近、物理のエッセンスと名門の森をわんこら式でやる時には進めまくってるねん。

読めば読むほど、これほどわんこら式にぴったりなもんはないと思うねん。

それで図で説明した方がいいとか、難しく書くんじゃなくて簡単に書く方が凄いとか、複雑化していくんじゃなくてシンプル化していかなあかんとか、なんか哲学に共感するものがあるねんな。

しかもオレがやった説明を、エッセンスではどう説明されてるかって見たら、全く同じ説明の仕方が書いてあったりするねん。

まだ買ったとこやのに手順とか、話の長さとか、ポイントとか全く同じこと書いてたりするねんな。

そうやって見れば見るほど、わんこら式は絶対この参考書がええなって思うようになってきてん。

それで作者の浜島清利さんの経歴を何となく見たら京都大学理学部物理学科出身やった。

これ先輩ですやん。

まあ京大理学部よりも理学博士って言うところの方が凄いねんけど。

京大理学部って凄まじい切り捨て教育やけど、あそこで育つと何かあるんかもしれんな。
なんかそれなりに共通の哲学みたいなんがあるような気がするわ。

京大理学部に行くと、わんこら式みたいなものが身につくんかもしれん。

そら、その時の経験がわんこら式になってるしな。

それにしても、生徒は酷いもんやな。

京大理学部と言ったとたんに、手のひら返しまくってくるからな。

今まで他の先生の言うこと聞いてたのに、こっちにアドバイス求めてくるようになると言う。

ほんま、この子はええやつやって思ってた子に限ってそうなるしな。

今までは、適当に相手されてたんか…ってショックや。

まあでもオレも物理のエッセンスとか名門の森の作者が京大理学部物理学科とか理学博士って聞いて、手のひらを返してるんちゃうかって言うと、そういうとこがあるんかもしれん。

これが現実か…

最近気づいたのは、これが現実やったようや。

やっぱ就職活動でむしろ不利に働くことが多くて負い目に感じてたけど、それは面接官の嫉妬みたいなもんやったんかもしれん。

それに騙されたらあかんねんな。

そら何も知らない人にとっては、何を指標にして判断したらわからなくて、学歴がその一つの判断基準になるんやろな。

ましてや数分の付き合いやから、それでしか判断のしようがないとこもあるわけや。

これからはもっと学歴も言っておいた方がええんかもしれん。

やっぱ学歴があるってことはそれなりに、青春を犠牲にしたってことやから、これでちょうどよくなるねんて。

京大の中でさえ理学部は変人とか言われてきたわけや。

理学部同士の会話は宇宙語とか。

お、結構かっこええやつもいるやんって見たら変態だけ横の理学部の校舎に入っていって、イケイケな兄やんたちは真っ直ぐ進んで農学部に向かうわけや。

学歴言わない人多いけど、オレはやっぱ京大理学部って言わなあかんと思うわ。

まあそれにオレは学歴に頼らないでいいほどの実力なんか全然ない人間やしな。

これは嫉妬を買って上手くいかないと言うけど、総合的に考えるとやっぱ言わなあかんと思うわ。

まあ、そんな京大理学部での数学を乗り切るのにわかってきた勉強法がわんこら式なわけや。

と言うことで、半額は9月30日までやから今すぐこれはわんこら式体験セミナー動画&DVDお申込みフォームに申し込まなあかんようやな。

無理やり宣伝に繋げるなって話やけどな。

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【2010/09/30 10:16】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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