わんこら日記おじいちゃんだけ蚊帳の外で寝かせるのは有罪かどうか

おじいちゃんだけ蚊帳の外で寝かせるのは有罪かどうか

この前、神戸で授業終わってから友達の先生と萌えで学ぶわんこら式について音声対談しました。

先生「こんな趣味だと思われますよ」

かずゆき「はい、僕の趣味です。僕が声優選んで、どんな感じで話して欲しいか言いました」

先生「あぁ…、そうですか…」

かずゆき「はい」

先生「これ、話してる人全然わからずに言うてるでしょ」

かずゆき「いやいや、わんこら式を読んでよくわかってるから、気合が入ってるんですよ」

先生「それは仕事です」

かずゆき「理解して納得してるから、フフっ笑ってくれたりアレンジしてくれてるんですよ」

先生「仕事です」

かずゆき「いやいや僕にはわかります。かず君で全部わかりました。」

先生「それ言わせてるだけでしょ」

かずゆき「呼び方でわかります。あぁ、僕だけに言うてくれてるんやって」

先生「それは、はたけだ先生に言うてるんじゃありません。仕事で言うてるだけです。」

かずゆき「いや、僕にはわかります。かず君…そうか…オレのために…」

先生「仕事です。はたけだ先生、早くこっちに戻ってきて下さい。」

かずゆき「チャート式が終わんないよぉ～って悩んで男の子は…」

先生「先生、もう僕背中痒くなってきますわ。」

かずゆき「またあなたと話せる日を楽しみにしてるね。ばいば～い♪」

先生「はたけだ先生、ダメです。早くこっち戻ってください」

どうやら、友達の先生にもわんこら式が伝わったようや。

こ、これが萌えの力ってやつなのか…

そういえば変な授業の入り方するから仕事の合間にネットカフェで寝る日々が続いてるねんな。

それで涼宮ハルヒの憂鬱を見る日々が続いてるねんけどな。

今度は、わんこら式の漫画とか言う企画の話もあるから普段から勉強しとかなあかんねん。

でもこれは萌えと見せかけて実は物語とか面白いねんな。

なんで今まで見なかったんやろ。

1～6話まで見るだけでも何か良かった～言う感じがするわ。

この日常から非日常に微妙に移っていく感じと、緊張感を生み出してたりしてるのとか凄いな。

6話程度でも何かは伝えられるか。

こういう短編を積み重ねる感じが作る側にとっても見る側にとってもやりやすいかもしれん。

非現実さは、リアルさがあるからこそ非現実的さが面白く感じる。

戦闘シーンらしきテンポ良い展開でグっとひきつける。

確かにメタルギアソリッドでも、スネークの動き自体はリアルやからな。

そのリアルさの縛りがあるから、非現実的さが生かされて面白く感じるんやろな。

あれがスピーディにあり得ん動きしてたらおもんないかもしれん。

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【2010/10/06 23:32】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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